Ultra Mobile PCはPDAでもないけど
なんだかまた新しいPCのジャンルをIntelが発表したらしい。
IntelがUltra Mobile PCという新しい小型PCのカテゴリーを発表した。発表日はMicrosoftのOrigamiと同じ3月9日となっている。これPDAじゃないんすか?
でも発表内容を聞くと・・・PSPそのままなんですけども?
PSPのマルチメディア部分をPCというジャンルにしただけのような。
PDAを拡張すれば十分にできると思うが、あくまでエンターテイメントに限ると。
ビジネス分野はPDAで、一般ユーザー向けがUltra Mobile PCというところなんだろう。
でも、ちょっとひっかかるのがGPS機能を搭載しているという文言。
携帯電話との戦いが待っていそうですね・・・。
まぁこのような商品ってのは無線LANってのが必須で。
今はWi-MAXなんてのも話題には上るが、やっぱりまだ数年後の技術かと。
最近のWBSで見かけたんだが、携帯電話の新規参入組の「アイピーモバイル」という会社の事業モデルが非常に興味を持った。
事業のメインはTD-CDMAを使った事業らしい。
下り最大スループット約10Mbps、平均スループット約5Mbps、上り最大スループット1.7Mbps。でもそれよりもおもしろいと思ったのがTD-CDMA モデム型端末という存在。
(10MHz, QPSK,16QAM(HSDPA)利用時) ※注 DL:ULスロット比9:3の場合
なんと無線LANルーターのようなものらしい。
いわば移動するホットスポット。
これを持ち歩けば、TD-CDMAの電波が届く範囲なら無線LAN対応機器が出先で使えるということになる。ホットスポットが少ない日本ならではのサービスとも思うが、これはあらゆる可能性を秘めている。
PSPのGPS対応っていう話もあるし、GPSのデータと連携したサービスというのは現状は携帯電話ベースになっているが、無線LANを使えてブラウザをもった端末であればそれがどこでも使えることになる。
サービス開始したときには3000~5000円という話だった。
そのくらいでホットスポットよりも広い範囲で無線LANを使用できる・・。
それが実現するなら、これは大事件だ。ある意味で夢でしかなかったPDAによるVoIPを使ったモバイルフォンが実現する。W-ZERO3で一部実現しているが、PHSの回線ではつらいと言うが・・・このシステムの速度なら実用的な速度を得ることができそうに思える。
そういう意味では、無線LANに対応したモバイル端末というのはこれから外で使うことを前提とするなら必須の通信デバイスになるということなのだろう。
通信手段は今後、携帯電話のW-CDMAとかTD-CDMAやCDMA-2000と無線LAN、Wi-MAXという様々な種類が出てくるのかな。ユーザーが自由に組み合わせて使える時代になればいいなぁ・・・と心から願っている。
通信端末の選択肢は今後ますます幅広くなるのだろうか。
あ、上記の一覧にPHSが抜けてた・・・ごめんよウィルコム(笑)
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