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goo辞書のフリー百科事典

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goo辞書は英和辞典や国語辞典等をフリーで提供してくれるとても便利なサイト。
そのgoo辞書で百科事典のサービスが開始。その元データになっているのがWikipediaらしい。

インターネットポータルサイト「goo」で提供している辞書検索サービス「goo辞書」にて、ウィキメディア財団の運営するオンライン百科事典「ウィキペディア」のデータを利用した検索サービス「フリー百科事典」の提供を開始した。ウィキペディアと提携した検索サービスの提供は、国内ポータルサイトでは初の試みとなる。
おいしいところに目を付けました。
内容編集はできないそうですが、ほとんどのユーザーは編集作業なんてしないでしょうから十分すぎるボリュームと質なのではないでしょうか。
その信頼性、正確性、有用性、目的適合性など、いかなる保証もいたしません。
この辺が注意点です。
また、gooでも多少のフィルタリングは行っている模様。
単語に該当する解説があった場合、検索結果に表示されます。なお、gooの編集方針に合わない項目(アダルトコンテンツや、特定の個人や団体を不当に誹謗したり信用を棄損する内容のものなど)は非表示にしています。
あの辞書数からフィルタリングするのは・・・キーワードでやってるのかな。
人の手でやってるならぞっとするなぁ・・・。

とりあえず使ってみたところで気になったのは、完全一致検索であるということ。
あいまい検索ができないのは不便です。

今回のgoo辞書について下記のようなアイデアを見つけた。

通常のWeb APIは、AmazonやGoogleの様に自社にとって非常に営利をもたらすために無償提供されています。無償のWikipediaでこのようなWeb APIを作成するのは、非常に負担になる作業になります。このため、WikipediaのデータベースにアクセスすWikipedia APIは、有料で提供するのはどうでしょうか。有体に言えば、Wikipediaへのある種のカンパです。
個人的には賛成です。
というか以前からAPIの提供については検討されているそうですしね。

ただ・・・本当の費用対効果を考えた場合、APIの負荷はかなり大きなモノになってしまいますからね・・・普通に考えたら、有償とするとかなりの金額になってしまわざるを得ないのではないでしょうか。Yahooがバックアップしているとはいえ、無償でAPI公開はかなりの設備投資が必要かなと思います。API公開ブームだし、やるかもしらんけど・・・無償提供のデータにしてはWipipediaはボリュームや価値が大きすぎるなというのが個人的な感想。有料で提供するだけの価値があるAPIではないかと思います。

MovableTypeでWEBLOGを提供するであれば・・・MTHatenaKeywordプラグインとかKotonohaLinkプラグインみたいな感じ(またははてなダイアリーとはてなキーワードの関係みたいなもの)で、キーワードに自動でリンクを張ってくれるなんてことがあると非常に便利かなぁと思います。まぁ個人的に欲しいというだけですがw
でもこれって・・・gooブログなんかで提供しそうな機能だなぁ・・・って思った。

Posted by IGALOG at 2006年04月19日 09:28 | コメント (0) | トラックバック (0) |
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