Windows MediaのDRMが解除できるフリーウェア
Windows MediaのDRMを解除する方法というのは、ネットの各地にも載っているし、怪しいネット系ツールを紹介する雑誌でもその辺の情報はかなり載っている。でも、あの方法というのは旧Windows Media Playerのファイルが必要で結構手間がかかるというところは知ってる。
が・・・今回はなんとフリーウェアという形で、なんと一つのソフトウェアとしてWindows MediaのDRMを解除できるツールが出ている。
本家Engadgetによると、Windows Media DRMを取り除く「FairUse4WM」というフリーソフトが公開され、物議を醸しているようです。DRMの解除は著作権法の違反にあたる可能性があり、損害賠償を請求される可能性もゼロではありません。このソフトはWindows Media DRM 10と11を取り除くことが可能らしく、これにより「フェアユース」目的の利用を可能にするとのこと。
ちなみに、参考記事に書かれている「フェアユース」だが、日本国内では現在のところ認められるかと言われると非常にグレー。日本国内に裁判例が現在のところないので、もしDRM解除で訴訟された場合、有罪になる可能性は結構高いのではないか。
フェアユース目的です。
なーんて言って通用するのは、アメリカの話であって、日本国内でこんなことをするヒトはそれなりの覚悟を持って行う必要があるようですね。
11 日本法でフェアユースは認められるか日本の著作権法は、フェアユースとか自由利用を一般的に認める明文の規定が ありません。著作権法30条以下に個別的に著作権の制限をするいくつかの規定があるだけです。
日本国著作権法においても、著作権の効力が及ばない著作物の利用行為が規定されている(日本国著作権法30条~47条の3)。しかし、日本国著作権法における著作権の制限規定は、著作権の効力が及ばない著作物の利用態様を個別具体的に列挙したものである点で、アメリカ合衆国著作権法におけるフェアユース規定(107条)とは異なる。
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