KDDIよりパソコン向けデータ通信定額プラン「WINシングル定額」
KDDIがモバイル通信市場に爆弾を投入しました。
KDDI、沖縄セルラーは、EVDO Rev.A方式に対応し、上り最大1.8Mbps、下り最大3.1Mbpsの高速データ通信がご利用いただけるコンパクトフラッシュ型WINデータカード「W05K」を、本年12月下旬に発売します。
あわせて、「W05K」専用のPC、PDA向けデータ通信定額プラン「WINシングル定額」を提供します。
「W05K」ではトラフィック制御機能に対応することにより、低廉な定額料金の「WINシングル定額」の提供が可能となりました。
この実用レベルの通信速度で月額6000円弱。
DoCoMoが先日、非常にしょっぱいデータ通信の定額料金プランを出してましたが・・・圧倒的にauの自由度の高さから見てもユーザー満足度は勝利です。
ちなみに周囲の回線が混雑している状況で大容量のデータ送受信を行う場合には、ネットワークへの過大な負荷を防ぐために自動的に通信速度の制御が行われる ほか、一定時間内に著しく大量なデータ通信があった場合に切断されることがあるとしていますが、通信の種類 (プロトコル) や利用するアプリケーションによる制限は無いそうです。これはすごい。
この点が非常に驚いた。
プロトコルの制限がないんですよ。
いままで一番自由度が高くて価格も安かったウィルコムでさえ、W-ZERO3なんかでW-SIM経由の通信をすると、UDP通信(Skype等で通信すると利用する)は別料金にされている。
DoCoMoなんて論外の制限でしたね。
auがこんな通信インフラを提供しちゃうと、モバイル端末(PDAやモバイルPC)を使った通信ソリューションがまた息を吹き返す以下もしれませんね。PDAに地図突っ込んでGPS付けてこのカードで通信すれば最強のモバイルデバイスが出来るなぁ・・・電話は基本的にSkypeを使ってみた入りしてね。(妄想)
あとはデジカメに接続してネットワークストレージにデータを保存する使い方も復活しそうですね。先日は無線LANに繋いでネットワークフォトストレージサービスに送信するSDカードなんてありましたけど、日本のネットワーク状況からすると携帯電話ネットワークを使ったこのサービスの方が可能性があります。
auのこのサービスは、モバイル通信を利用したかったいろんな業種に大きなインパクトを与えそうです。
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