ハイビジョン月面映像のネット公開を許可しないNHK
NHKは技術力と歴史的に価値ある仕事を国際的にアピールするチャンスを逃したと捉えざるを得ない。
放送局であるNHKとしては、オフィシャルには認めたくない事実かも知れないが、インターネットへの動画像掲載は、全世界に「これほど素晴らしい画像なのだ」と伝えるのに最高の手段なのである。
現状では、「かぐや」が取得した「地球の出」の画像は、「日本の月探査機がアポロ以来の、素晴らしい価値ある画像を取得した」という事実を広く知ら せるよりも、NHKの狭量さを全世界にアピールしただけという、残念な結果となっている。特にNASAがずっと以前から“太っ腹”の情報公開を行っている だけに、「自分だけよければ」という態度は目立ってしまう。
画像の素晴らしさと反比例するかのような貧弱な公開方法は、著作権保護の利点よりもNHK、ひいては日本という国のイメージ低下という点で害のほう が大きい。今からでも遅くはない、JAXAとNHKには、ハイビジョンクオリティの動画像をネットで公開することを検討してもらいたいと思う。
激しく同意する。
言い方は悪いけど、度量の小さな会社・・・引いては国だと思われても仕方がない。
人類的な資産を国際的に共有しようという考えは欲しかったな・・・。
「ネットでは『かぐや』の撮影した映像は見ることが出来ないんだろうなぁ・・・」
って思ってたんですが、なんとカナダのディスカバリーチャネルにて映像を公開しているということがわかった。
「かぐや」のハイビジョンカメラが取得したハイビジョン動画像が、ディスカバリーチャンネル・カナダのホームページで公開されている。
- EXCLUSIVE: Spectacular Moon footage - Watch online in HD:ディスカバリーチャンネル・カナダのホームページ
ところが、日本からこの画像を見ようとするとブロックされてしまう。鹿野さんによると、プロクシーを介さないと観ることができないそうだ。
どうも契約でカナダ国内しか見せないということになっているのでは?とのこと。
プロキシを探して、ハイビジョン環境を持ってない私は見せていただこうと思います。
NHKの仕事には敬意を払うけど、ディスカバリーチャネル カナダに「かぐや」が撮影したハイビジョン映像を見る機会を与えてくれた感謝したい。
NHKは日本国民から視聴料を徴収して放送を行っているのに、その映像を見るためにハイビジョン機器を持ってなければ海外を経由しなければ楽しむことが出来ないなんて、本当に視聴者の方向を向いて仕事をしているのかと小一時間・・・。
昨夜、NHKで「かぐや」の映像を使った番組が地上波(我が家はまだデジタル放送になってません)でやってたのを見てただけにタイムリーな話題に感じて書いてみました。
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