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輸出時の検疫免除?(中国ギョーザ食中毒事件)

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中国産の冷凍ギョーザに有機リン酸系農薬(メタミドホス)が混入していた事件。
今朝も職場では、冷凍庫に入ってたかが話題になってましたよ。

業務用に関して言えば、どこの店で出てるかなんて分からんからねぇ・・・食品の問題というのはとても怖い。
自分の舌を信用できるようにならなくてはいけませんね。

そんなこの事件。
どこも「ニラが原因ではないか?」的な報道が目立つが実は小麦が原因じゃないかという説もある。

本当にニラなのか?
餃子に入っているニラの量はそれほど多くはない。加熱処理するとメタミドホスはある程度分解されるので、
 餃子を食べただけで中毒を起こす量のメタミドホスが付着していた
とは、ちょっと考えにくいのだ。

この点について、掲示板では、
 小麦粉の方が怪しいのでは
という議論になっている。論拠は
1. ニラには普通農薬を使わない
2. 小麦粉には虫がつきやすい
3. 使用量を考えると、ニラより小麦粉の方が圧倒的だから「社会的影響」を考慮してニラと発表している
などだ。

小麦が原因でないかという理由としては、穀物に使われる農薬である可能性が高いから。
最近の中国でもメタミドホスの混入事件があったそうで・・・

昨年12月17日には、雲南省瀘西県で祝い事の際、もち米でつくった団子を食べた住民23人が吐き気などの症状に襲われ、3人が重症となった。団子にメタミドホスが混入したことが原因だった。

不安です。

もちろん食材が原因ではなく、製造工程で何らかの故意に混入された可能性も否定はされてないわけだが。
こんな問題が起きてるらしいし・・・作業者が不満を持って・・・なんてことはないと思いたいがね。

同社では昨夜、労使間の協議があり、1日13時間の労働時間で、1カ月1000元(約1万5000円)の月給に不満を持つ労働者が賃上げを要求したという。

後、中国での検疫検査について、フリーパスだったんじゃないかという疑惑が出ている。

地元の消息筋によると、中国の国家品質監督検査検疫総局は数年前から、同社の商品について、地元の品質検査を合格すれば、輸出の際の検疫検査を実施する必要はないとの方針を地方政府に通達していた。このため、問題のギョーザについては、農薬などの検査が厳格に行われていなかった疑いが強い。


とりあえず、自分の家にある冷凍食品はチェックください。

ただし、過剰に反応して中国産の食物の不買運動みたいなことをする必要までは

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このページは、IGAが2008年1月31日 22:13に書いたブログ記事です。

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