FTTHは制限付きになるそうです
インターネットのブロードバンド接続サービスは、ベストエフォートとしながらも、例えばNTTフレッツ光なら100Mbpsとかが出る可能性もあるぞということでサービス提供をしている。
しかし、何と言っても肝は「つなげ放題」というこのキーワード。
ダイヤルアップでインターネットを接続していた時代、従量課金が当たり前だった。
それを崩したのがつなげ放題の定額サービス。
そのビジネスモデルが終わりを告げようとしているのか。
インターネットの通信速度が遅くなる「ネット渋滞」を緩和するため、大量のデータをやり取りしている「ヘビー・ユーザー(大量利用者)」の通信量をインターネット接続業者が制限する際のルール指針案が16日、分かった。
一番非道いと思うのがこの点。
さらに、ヘビー・ユーザーに通信量を減らすよう警告しても、改善されない場合は契約解除することも正当だとした。ただ、通信制限する場合の条件や方法について、約款やホームページなどで利用者に周知する必要がある点を強調した。
事実上、これは現在のサービスモデルが当初の予測を超えている状況であると。
すなわち、つなげ放題サービスを始めた当初はデータ転送量で定額料金分をペイしているユーザーの割合は、十分にサービス運営におけるコストを十分にまかなえたのだろう。でも、今は動画コンテンツやP2Pファイル交換等で各ユーザーのデータ転送量が増加してるので、収支が取れなくなってくる現状があり・・・それを改善するために泣きついてこんな規約の変更を役所から通達させて変えようと言うことなんだろうか。
- 40 : 遣唐使(高知県):2008/03/17(月) 09:32:17.98 ID:ZVSjWif70
- 光って大容量のデータをやり取りすためにあるんじゃないの
その本来の使い方をしたら規制されるってどういうことだよ
何がネット渋滞だよ設備不良の間違いだろ- 93 : 停学中(アラバマ州):2008/03/17(月) 09:44:37.29 ID:brNpMRZk0
- ベストエフォート商法は当然やめるんでしょ?
じゃないと詐欺に当たるよ
私個人としてはこのみんなの叫びに同意せざるを得ない。
私個人としては、転送速度の制限については賛成だ。
ベストエフォートには拘らず、1ユーザーの回線占有率を定め、それ以上にならないように帯域制限。
同時接続数が増えれば、均等に速度を振り分けるというのもありかもしらん。
でも、転送量が超えたら契約解除というのはまだ受け入れられるとは思わない。
通信速度を制限することで毎月の転送量は制限できるわけだし、なぜ解約までされなアカンのか。
この方針転換。もちろん、サーバを立てて運用しているヒトにとっては死活問題だろうし、この方針変更は日本のインターネット業界の勢いをそぐことになるのは間違いあるまい。
通信ポートやパケットによって、制限をかけるとかプロバイダの料金で一部のみなら安くする等々、まっとうなサーバー設置等をしていることで転送量がやばいヒトと、P2Pファイル交換などで転送量がヤバイヒトを同じ扱いをすることにはやはりユーザーとしては異論があると言わざるを得ない。
抜け道を作ることになるから、できないんだろうけどさ・・・。
しかし、これは日本のインターネット業界の挫折と言わざるを得ない。
これからブロードバンドの動画配信やモバイルインターネットによるコンテンツ配信等々、大容量のデータ配信が期待されている状況で、日本はそれらを実現するための環境ができており、世界的に見ても先行できる素地があるというのに、ユーザーの利用意識まで下げてしまう。
これまで以上に利用意識を上げる方向に持って行かなくてはいけない時期にである。
日本は上を向けなくなるかもしれない。
制限することの必要性は理解する。
しかし、行き過ぎた制限にならないように気をつけてもらいたい。
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