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2008年4月アーカイブ

30日間だけ公開できるオンラインフォトアルバム「30days Album」が非常に使える

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ペパポの新サービスである「30days Album」がすごい面白い。
実用レベルのスペックにして、UIも良くできており、これは大化けするかも。

→ 30days Album

本日スタートした 「 30days Album 」 は、
友達に写真を見せたり、共有したりする時にどんぴしゃな写真サービスです。

使い方はとても簡単。
30days Album のページから、友達に見せたい写真を選んで、
一括アップロードをして、アルバムを作成するだけ。
あとは友達にアルバムの場所(アドレス)と秘密の合言葉を教えるだけです。

サービスのポイントを書いてみると・・・

  • スライドビューア機能あり。
  • 30日間のみの公開
  • 公開期間を超えると、10日間は写真のダウンロードに対応。
  • アルバムは期間を過ぎると消えるが、アカウントは消えない。
  • アルバムの画像数は500枚まで
  • ファイルサイズに制限はない。=一眼レフデジカメなユーザーも安心。
    ただし、アルバム掲載時は縮小される。
  • exif情報を基にして写真の時系列自動並び替え
  • 写真やアルバムにコメントが投稿できる。
  • 「合い言葉」で知人はアルバムを参照できる。
  • 参照するヒトは同時に、そのアルバムに写真をアップロードできる
  • 1アカウントで作成できるアルバムは3個まで

30days Albumは、ユーザー登録を行なうと30日限定で公開可能なアルバムを同時に3つまで作成でき、あらかじめアルバムごとに設定した「合い言葉」を入力す ることで作成者以外もユーザー登録を行なうことなくアルバムを閲覧できる。アルバムごとのファイル容量制限はないが、画像の枚数は500枚まで。また、 アップロードできるファイル形式はJPEGのみとなる。

意外とこれまでのオンラインフォトアルバムサービスができてなかったプライベート用途に合ったポイントが抑えられている。
特に最後の共有してアップロードが可能である点。
従来のサービスだと、ユーザー登録したヒトしかアップロードできないというタイプのサービスはあったが、パスワードによる一時的なユーザーにもアップロード権限を与えたというのがとても新鮮。アップロードのためにユーザー登録が必要では、なかなか写真をアップロードしてもらえないのだ。

とてもバランスの良いサービス。
旅行のアルバムとか、イベントの写真を共有したいときには「30days Album」を是非活用したい。

「青少年ネット規制法」は受け入れられない

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「青少年ネット規制法」というものが自民党、民主党の両党で審議されている。

まぁ、早い話が有害と認定されるコンテンツを青少年に見せないようにしようという法案。
ある程度のフィルターには私も同意するところだ。

党内調整がスムーズに進めば(自民党内ではこの法案に対して、総務部会が規制に慎重な姿勢を示しており、現在も継続的に審議している)、両者の法案が5月の連休明けにも国会に提出される可能性が高い。今国会の会期は6月15日までとなっているが、議員立法という形で「提出」されれば、今国会中に自民党案を中心にした法案が通ることはほぼ確実な状況だ。

ところがだ・・・この法案は多くの問題を持つ。

パソコンや携帯電話向けのインターネットサービスプロバイダー、ウェブサイトの管理者、携帯電話会社、フィルタリング関係者、機器メー カー、インターネットカフェ業者などを直接的な規制対象とし、青少年の有害情報へのアクセスを困難にするフィルタリング機能を整備すること、有害情報が流 れる可能性がある場合は当該サイトを「会員制サイト」に移行すること、有害情報を削除することなどを義務付ける。

なんと、Webサイトの管理者も対象にして、問題のある表現があるサイトや情報が見つかると、そのサイトをフィルタリングの対象にしたり会員制サイトにすることを強要されてしまうのである。
もちろん仲裁機関を設置したりするようだが・・・表現の自由に抵触する可能性が高い。
プロバイダも改善や従わないサイトを削除することを努力させられるらしいが・・・事実上の削除の強制になる可能性が高い。

自治体レベルならいざ知らず、内閣府で委員会を設けて基準を示す上、間接的とは言え削除が行われるのは、検閲だろう!

......と叫びたくなるわけだが、だがしかし高市議員が老獪なのは、ちゃんと逃げ道を用意しているところ。それはつまり、内閣府の委員会自体は、単に基 準を示しているだけで、実際のコンテンツの削除やらサービス停止やらフィルタアウトやらを行うのは、民間の事業者だっていう構図だ。で、コンテンツを封じ たのは民間の事業者なので、文句はそっちへ言ってね、そのために調停機関は作るから、となっている。国は直接手を下してない、だから検閲ではない、どうだ 文句あるか、という筋道。池田氏はこの調停機関の存在を評価されてるけど、俺は全然評価できないな。

もうこれが腹が立ってしょうがないというか。
私にはこれは検閲として利用される可能性が高いとしか思えない。
ブログを書く立場としては反対せざるをえない。

他にも問題の多い法案。
だが、この法案は通る算段が高い。

法案として稚拙。
もっと時間をかけて納得行く議論を行って、もっと理解の得られる法案にして欲しい。

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