2008年5月 1日アーカイブ
RSSとかを使って、情報収集をしているひとって今はどの程度いるんでしょう?
ブラウザにもRSSリーダーが標準装備されて今後は一般ユーザーにも普及していこうかというところ。
私も例に漏れず(?)FreshReaderが登場した時点からRSSを使った情報収集を積極的に行うようになり、日に処理するRSSの件数は軽く300を超えるようにはなっている。(全部読んでるかは別)
でも、なんか一時期の情報を見たときに感じた「これについて書きたい」という熱さが最近はないなぁ・・・と、おぼろげながらに感じて不安になる昨今だったんです。同じような不安をとても言い表している記事を見つけた。
僕はRSSを使うようになってからめっきり情報に疎くなった気がするのでした。
おかしいですよね。
RSSを使って日に500以上のブログやニュースをチェックして、数千にも及ぶエントリを見ていたら、普通賢くなりそうじゃないですか。
情報通になりそうじゃないですか。
けど、どんどん情報に疎くなっていくんです。
RSSを見ていると、ニュースサイトを見なくなるんですね。
というか、ニュースサイトのRSSしか見なくなる。
するとどういうことが起きるか。
どのニュースが重要なのか判断できなくなるんです。
そうなんですよね。
RSSを見てると、すべてが並列化してて重要度は読者の感性に任されるというか。
もちろん、それがバイアスのかかってない情報であり、いい部分もある。
でも、たとえばネットで流行ってる事なんかはやっぱり強調したりするし、個人ニュース系のサイトならバイアスをかけて記事をピックアップしてくれてるのに、そのバイアスをまたゼロに戻して記事を見るという・・・矛盾する行為をしているのだ。
そういえば昨年、ひろゆきがこんなこと書いてたことを思い出した。そのとおりだ。
「多くの情報に触れるなんてどうでもいいよ。娯楽のためにRSSリーダーを使ってるだけだよ」って人であればわかるのですが、
「情報収集が重要だと思ってRSSリーダーを使っています」みたいなタイプの人は、
間違った方向に全速力でかけていって、注意をされても間違いに気づかないという、一緒に仕事をしてるとめんどくさいタイプの人の可能性が高い気がしてしまう今日この頃なのです。
RSSとの付き合い方は今一度、考え直す必要あり・・・と。


