2008年6月 4日アーカイブ
CSVデータを扱うことが多いので、CSVエディターというのは非常に便利。
CSV形式でデータをインポートするソフトウェアも数多く存在するので、細かな修正を加える為にCSVエディターを持っておくことはオススメ。
(ていうかEXCELでCSVデータを編集するなんてデータを壊す元だから絶対やってはダメ。)
どちらかと言えばニッチなCSVエディターの業界に、新たなエディターが加わった。
「Kuto Csv Editor」というらしい。
「Kuto Csv Editor」は、Unicode文字に対応するタブ切り替え型のCSVエディター。Windows XPに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaでの動作も確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0が必要。
ソフトを開いた感じはEXCELと同じ表形式の表示。
これが一番慣れているので安心する。
下記のような特徴があります。
- タブで複数のCSVファイルを管理できる。
- CSVの行・列のサイズを保存し、次回実行時に復元できる。
- Unicode、タブ区切りテキストにも対応。
タブで複数ファイルを開ける点や、行&列の幅を保持する機能は他に見たことがないので評価したい。
まぁソフトの動作が重いのは一つ弱点か。
あと、出力に関するプロパティが少なすぎる。
個人的にはCassavaというCSV Editorがフリーでは最強と考えているので、このソフトに相当する程度の出力オプションは必要になると思われる。
今のKuto Csv Editorは最後の列にカンマを加える仕様になっているので、これはインポート先のシステムがカラム数が違うということでエラーになってしまう可能性があるので、選択できるようにする必要がある。
ソフトウェアの外観としては一般受けしそうなので、CSV Editorのスタンダードになれるように頑張って改善して欲しいですね。


