2008年7月アーカイブ
iPhoneを購入して最初の長期休暇が終わりました。
モノづくり系の会社は、7月末に電力休暇ということで休みがあるところが多いので・・・。
さて、そんなせっかくの長期休暇なのでiPhoneのアプリを入れては色々と遊んでいました。
先日の一連のレビューもその一環だったわけですが・・・。
今後も、いいと思ったアプリについては不定期でレビューしようと思っています。
今回は、もとまかさんのページで褒められていたこともあって使ってみた
先日の花火の写真に気をよくしたのか、iPhone発売前から気になってたくせに、
なかなか試せなかった「Big Canvas PhotoShare」を試してみました。
「Big Canvas PhotoShare」で検索すると、かなりの方が記事をかいておられます。ということで私としては操作方法なんかは特に必要ないと思ったので、アプリに対する印象を書いてみようと思う。
まず、今回のiPhone購入にあたって期待していたのがGPSに関する機能。
「GEOTAG」とか「位置情報利用」といったキーワードを利用できるアプリというものを利用したかった。
特にフォトログやフォトアルバム系のサービスを利用するに当たっては、写真を撮影してアップロードするという行為そのもので文章を書くことを省略したかった。そのためには位置情報を付加してくれることで「何処に行ったのか」ということが分かるわけで・・・だから位置情報を付加したりGEOTAGに対応したサービスやアプリを利用したいと考えていた。
前置きはここまでにして・・・。
写真利用のアプリを利用する際に、私は以下の記事を参考にさせてもらった。
サーバー:Big Canvas PhotoShare
投稿・閲覧、コメント閲覧可メニューがわかりやすい
位置情報の送信はなし(これが残念)
iPhoneで撮ったカメラロールの写真だけでなく、Macから取り込んだ写真もアップロード可(ちなみにこのアプリ、App Sotreでは写真のジャンルでなくソーシャルネットワーキングに登録されている)
そう、残念なことに「Big Canvas PhotoShare」には位置情報を利用する機能がないのである。
一番欲しい機能がないので使わないかと言われると・・・それでも使いたいと思うのである。
とうとうiPhone 2.0とiPod Touch 2.0に対応したJailbreakツールの「WinPwn 2.0」が出てきたそうです。
iPhone 2.0 (iPhone 3G のファームウェア)に対応したJailbreak(脱獄)ツールのWindows版、「WinPwn 2.0」がリリースされました。(source: WinPwn.com)
ちょっとリリースしてから日にちは経っていますが・・・まだ時期尚早という状況の模様。
まだ、2.0向けのアプリが少なくて、Jailbreakするメリットがほとんどないとのこと。
が・・・まだiPod Touchはやっても別に良いのだが、iPhoneは電話としての機能がある&月賦で支払いがマダマダ残ってますからねぇ・・・Jailbreakしてうまく動かないという事態は避けたいというのが本音かな。
復旧方法まで含めて情報が出揃ってきたら、1度くらいは挑戦しても良いかもしれない。
が、個人的にはまだやらない。
チャレンジャーな方は如何ですか・・・?
NOTE: 2.0.0.3 fixes the Ipwner crash problem and 16xx errors. It will also fix the iPod ipswBuilder failure bug.
WinPwn 2.0.0.3
- Support for both 1.1.4 and 2.0
- Custom Image Support
- Custom Payload Support
- 3g iPhone support
- Support for WinXP and Vista 32/64bit. Note Windows 2003/2008 server (Yes SERVER) are not supported
neither is Windows 95 or Windows 3.11
ちょっとWinPwn 2.0.0.3は問題が見つかっているようですね。
これが解決する頃に使ってみようと思う方はどうぞ。
くれぐれも、この手のアンオフィシャルな行為は自身の責任において行ってください。やってしまうとオフィシャルなサポート対象外になってしまう恐れもある・・・ということも理解した上で実施されますよう、お願いいたします。
クライアントがあればWebだけではできないことができますからね。
ということでiPhone用のTwitterクライアントをイロイロ試してみた。
iPhoneはネットに繋がるのが肝。
一般的な携帯電話でもよく使った、電車の乗り換え検索は必須。
標準ではYahooの乗り換え検索がSafariのリンクに入っているので使えるが、PC用サイトをそのまま見せているので正直なところイマイチと私は思う。
NAVITIMEもそのうち提供してくると思うが、記事を書いている7月29日の段階ではまだiPhone向けのサービスとしてはほとんどマトモな動きが出来ないお粗末な状況。レビューでもクソミソに書かれてますからね・・・NAVITIMEがマトモに使えるようにならない現状では他のサービスを利用したいところ。
そこで使ってみたのが「駅探エクスプレス」というアプリ。
駅探エクスプレス
- Ver.1.0(20080704)
やはりSafariから繋いでWebサービスを利用するよりアプリで検索できる方が早い。
この辺は、Windows Mobileで感じたことと一緒。
専用アプリでの乗り換え検索は快適そのもの。
メイン機能はやっぱり経路検索。
駅名を入力するときに、「キーボード方式」と「選択式(ATM方式?)」を選ぶことができる。
デフォルトは後者になっており、駅名の先頭から読み仮名を選んでいく方式。3文字程、選ぶことで駅の候補が出てくる。
駅名が怪しいときはキーボード方式を選択して、読み仮名を入力すればいい。
あとは、駅名の入力で履歴を使えるのが良い。シンプルな機能ですが、これが使えるだけでもかなりWeb版のサービスを利用するのと比較するとアドバンテージがあります。
ただし・・この記事を書いた時点では不具合あり。
出発駅と到着駅を指定しての経路検索をすると、必ずアプリが終了する。
そして、再度「駅探エクスプレス」を起動して同じ経路を検索すると、正常に結果が表示される。
iPhoneを再起動させると再現しなくなりました。
あと、私が試した中では1度だけですが、「運行情報」を表示させると表示待ちのままで画面が固まり、キー操作を受け付けなくなりました。通信中(読み込み中)に画面をスクロールさせようとしたことが原因かもしれません。
iPhoneアプリ一般に言えることですが、処理中にスクロールさせようとするとプログラムが止まってしまうことがよくあるような気がします。あまり負荷をかけてリセットするのも悲しいので、処理が終わるまではなるべく画面を触らない方が良いかもしれません。特に急いでいるときは・・・。
この手のアプリで運行情報が見れるのは嬉しい。朝の通勤時にまずこれで見てから行く習慣をつければ、遅刻対策になるかも知れません。
ええと・・・報告までに。
無事に発売1週間後にiPhoneをゲットしました。
2ちゃんねるのiPhone予約状況スレにて、「イズミヤの携帯電話売り場が穴場であるという情報を見て、会社帰りに行ってみるとホンマに1台だけ残ってました・・・。
おそらく、この3連休はまた在庫を補給しているでしょうから、入手されている方も多いのではないかと思います。
購入できた方、イロイロと従来の携帯電話やWindows Mobile系のスマートフォンではあり得ない問題があるかと思いますが、ガンバッテ解決していきましょう。
事前情報や購入後の各所からの情報により、出来ることや出来ないことがハッキリしてきました。
まぁその辺を自分の中で整理するために書いてみようかと思います。
iPhoneだから出来ること
- iPodと同じようにiTunesの音楽データを利用できる。
- Safariを使ってPCサイトを利用できる。
しかもフルブラウザ。液晶の解像度はそこそこだが、拡大/縮小機能のおかげでフルに利用できる。 - PC用のメールをそのまま利用できる。(ただし、IMAP対応が必須)
無料なところでは、Gmail,Yahoo.comのメール辺りが使える。 - Google Mapsの利用。
- Mobile Meでパソコンとメール、アドレス帳、スケジュールを共有できる。
まだ確認できてないが、Funambolを利用すれば無料で共有できる可能性が高い。 - 一部のイヤホンでiPhoneの操作ができる。
- PDFファイルや、パワーポイントのファイルも閲覧可能。
- YouTubeが標準機能で見ることが出来る。
- 海外でメジャーなWebサービスに対応した豊富なアプリを利用できる。
- Outlookの電話帳,スケジュールと同期することができる。
以上が良い点・・・かな?一般的なiPhoneの特徴とも言える。
続いて、ダメなポイントの列挙。
iPhoneだから出来ないこと
- ストラップを本体につける
- コピー&ペースト
- 定型文の登録
- 絵文字、デコメ
- ケータイ版mixiの利用
- ニコニコ動画の閲覧(というかFlash関連全般)
- 文字化けせずに2ちゃん携帯版の掲示板一覧を見ること(いったん板に入ると文字化け直る)
- IrDA(赤外線送受信)
- xxx@i.softbank.jp宛に来たメールの自動転送
- カメラのズーム
- カメラでムービー撮影
- カメラの詳細設定
- ワンセグ視聴
- おサイフケータイ(モバイルSuica)
- 送信完了メールの再編集
- 外部メモリカードの利用
- JAVAが含まれるサイトの閲覧
- カメラのオートフォーカスや手ぶれ対策
- 自分で電池交換
- 不在着信ランプ
- Bluetoothでワイヤレスで音楽を聴くこと
- MobileMeが有料であること
- プッシュメールが標準のメールサービスとして提供されない。(ほぼリアルタイムにメールが受信できない)
こんなとこです。
その他の気づいた点
同報メール送信の注意点
メールで同報送信で数十宛先を指定して送信した場合、アプリが勝手に落ちる。
また、落ちなくても宛先に指定した数によっては送信中にリセットしてしまう場合もある。
アプリは日本語で使えないものが多い
英語圏をターゲットにアプリが作成されているので、日本語環境で利用するとプログラムが強制終了するものが多数ある・・・と言っても過言ではない。
たぶん日本語IMのプログラムが重いんでしょうね・・・Twitterとか写真共有サイトのクライアントソフトで文字を入力しようとすると、推測変換が働くとストレスがたまるくらい遅くなる。ところが、日本語入力をOFFにして英語だけにしてみると、恐ろしく快適なのだ・・・。
真っ先にAppleがすべきは日本語IM(もしくは2バイト文字件のIM全般?)のパフォーマンス改善だろう・・・。
辞書登録できないのは意外とイタイ
日本で業務用とかの分野に入り込もうと考えた場合、独自の辞書登録ができないというのは弱点になるのではないかと思う。
業務アプリケーション側で入力候補は選択できるようになっているべきであるが、アプリの構成によってはクライアント側のIM用変換辞書にあらかじめ登録しておくという運用をしているケースもある。
どうも裏技的対応として、電話帳に登録することを辞書登録として利用する方法はあるそうだが・・・普段の電話帳利用が使いにくくなるからオススメできないですね。
個人的には・・・顔文字が登録できなくてストレス。
iPhoneの対象
iPhoneの購買層って、基本的にWebサービスに興味ある人や、Webサービスやモバイルサービスを作成するような仕事に就いているヒトでなければ買わない方が良いんじゃないかというのが個人的な印象。
おサイフケータイとかワンセグが必要だって言うような一般的な携帯電話ユーザーが買ってはいけないものだ。
関連サイト
- iPhoneではできないこと一覧 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ:
- iPhoneができないことや弱点をまとめてみた。 - 和洋風
- iPhoneだからできることや長所をまとめてみた。 - 和洋風
- iPhoneのSafariが「落ちまくり状態」時の対処方法
以上こんなとこ。
随時、追記されるかもしれません。
ちょうど発売日に海外出張が入っており、帰ってきたら日曜日。
日曜日まではどこも在庫があったらしいので、すぐに買いに行けば入手できたんだろうけどね・・・。
次期ロットが出てくる時を待とうと思います。
そんな日本で販売されたiPhoneをアクティベートするためにiTunesをVer.7.7以降にバージョンアップする必要があるのだが・・・Windows Vistaの環境で使っているヒトは注意が必要だ。
何とATOKをインストールしている環境だと・・・
AppleMobileDeviceHelper.exeは停止しました。
ってエラーが延々と出続けます。
対策は、ATOKをデフォルトIMから外すことらしい。
既定の言語を「日本語(日本) - Microsoft IME」にして、インストールされているサービスではMicrosoft IMEをATOK の上に移動させ、「適用」をクリックして、「OK」をクリックします。
あとはiTunesを起動すれば、エラーは起こらず同期することも可能です。
面倒くさいですがiTunesを閉じたら、再びATOKに設定しなおせば使えます。
iPhone持ってないヒトは、Ver.7.7にバージョンアップしないことをオススメする。
JustSystem社の担当者さん。
Apple社の担当者さん。
どっちでも良いから、この事態を収束させる手立てを少しでも早く提供して欲しい・・・。



