『20世紀少年』。
浦沢直樹が原作の、SF大作。
読者から見るとどうしても行き当たりばったりなのに、たぶん綿密なプロットがあるんだろうと予想される作品。
その実写映画か第1作が8月30日から公開になっていた。
ってことで、早速見てきた。
私が信頼する超映画批評では辛辣に評価されていた同作品。
確かに映画として見ると、完成度は最悪だろう。
特にシナリオが・・・。
漫画を原作とした場合、映画に向かない作品では分解と再構築が必要。
そう思わせてくれたこの映画だった。
基本的には原作にかなり忠実に映画化していたと思う。
キャストも豪華だし、セットもシッカリしてた。
が、漫画にあった「現実感のないリアリティ」みたいなものが表現出来ていたのか出来ていなかったのか・・・とりあえず、何だかとてもチープな邦画作品としか呼べないような仕上がりになっていたように思う。
終盤、あんだけCMしてたロボットが出てこないんじゃないかと心配した。
意外と長い。
2時間半くらいあったのかな。
特に興奮する箇所もなく、あんなもんかなぁ・・・と。
あまり映画を好きな人には『20世紀少年』がオススメしない。
が、原作ファンならどんなものか見ても良いんじゃないだろうか。
こんだけ酷評気味だが、たぶん次作が公開されたら見に行くことだろう。
- 映画『20世紀少年』トリビュート・アルバム
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- アーチスト: オムニバス
- 発売元: インペリアルレコード
- レーベル: インペリアルレコード
- スタジオ: インペリアルレコード
- メーカー: インペリアルレコード
- 価格: ¥ 2,680
- 発売日: 2008/07/23
- 売上ランキング: 918
- おすすめ度

