良く映画を見る週末になった。
日曜日は『デトロイト・メタル・シティ』を見てきた。
北京オリンピックが終了。「崖の上のポニョ」は相変わらず首位。そして今週は初登場作品が3本登場した。まずは松ケン主演 「デトロイト・メタル・シティ」。公開2日間の成績は、動員が24万7042人、興収が3億5177万3500円と、最終興収20億円が十分に狙える好ス タート。同日公開の「セックス・アンド・ザ・シティ(SATC)」を押さえて2位デビューに成功した。その「SATC」は、2日間で動員13万6543 人、興収1億9244万7820円と、ひとまず10億円は確保というところ。公開前の盛り上がりはなかなかのものがあったが、興行はやはりローカルが弱 く、何とももったいない。
あんだけCMを打ちまくって、外資系の音楽販売店がプロモーションに強力してたからなぁ・・・。
さすが効果はあったようだ。
実は直前にDMCの第1巻を借りていたので、そのおかげで映画をすんなり見ることはできた。
正直なところ、漫画原作の作品というのは失敗することが多い。
だから、あまり期待せずに見に行った。
しかし・・・結果的にはかなり良かったと思う。
原作の雰囲気とそのバカな展開を支えるシナリオ。
出演者もとてもキャラにハマっていた。
映画は要するに原作の第1巻を映画化したというもの。
やっぱり見所はKISSのジーン・シモンズがジャック・イルダークの役を演じてたところ。
ここがやりたかったから映画化したんだろうなぁ・・・と思ったけど、ここに本物が演じてくれたことでこの映画の価値は格段に上がったと言っても良いと思う。
若杉公徳原作の大人気コミックを実写化した青春爆笑コメディー映画『デトロイト・メタル・シティ』で松山ケンイチ演じるクラウザーの宿敵を世界的ヘヴィメタルバンドKISSのジーン・シモンズが演じることがわかった。「デトロイト・メタル・シティ」のタイトルの元になったのはこのKISSの代表曲でもある「デトロイト・ロック・シティ」ということもあり、映画 のプロデューサーは世界的スターのジーン・シモンズにダメ元で出演をオファー。しかし、予想に反してギャグ心のわかるジーンが出演を快諾してくれたという のだ。松山ケンイチ演じるDMCのクラウザーの最強の敵となるジャック・イル・ダークを自らを地でいく演技を披露する。
『デトロイト・メタル・シティ』で松山ケンイチ対 KISSのジーン・シモンズ(本物)! – 映画の情報を毎日更新 | シネマトゥデイ
ネタをネタとして、そしてそれを好演している。
作品としてのわざとらしさとかが感じられず、良い実写映画かだと思う。
『デトロイト・メタル・シティー』の原作を読んで受け入れることが出来るなら、この映画は楽しめると思います。
ここが一番のハードルだと思います・・・。
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