次世代DVD。
こう聞いてもピンと来ないヒトが大多数の気もする。
「Blu-ray Disc」と「HD DVD」のことだ。
一部のAVマニアとか新しいもの好きのヒトでもなければ、HD DVDやBlu-ray Discの装置なんて持ってないだろう。
PS3とかXBOX360(通称:×□○)には搭載されているから、プレイヤーとしてあまり自覚なくもっているヒトもいるだろう。
年末商戦の終盤か、第1四半期の終わり頃には勝敗のあらかたが見えるだろう。本格的な規格戦争は、あと1年くらいしか続かないだろうと、同氏は予測する。
なんだかあまりこの戦争には無関係のような気がするんですよね。
自分が。
デッキを持ってないということも多々あるんですが、どうも置いてけぼりくってる気がする。
PS3ユーザーなので、個人的にはBlu-ray Disc陣営を応援している。
個人的には終わる気がしない。
PS3がバカ勝ちできなかったから。
PCで大幅な普及をする見込みでもなければ勝てない。
Vistaも出足でこけてるし、あと1年程度でPCの買い換えが劇的に進む要因はないので、決定的な戦争終結は難しいと思う。
まぁ、個人的にはこのようなポータブルディスクの仕様争いよりは、HDD等のホームストレージを普及させる方向に動かないとオンデマンドメディア等
の話に持って行けないんじゃないかな。絶対にホームストレージで保管した方が有効利用できるし、資源的な無駄も少ないような。ポータブルの方法なんてどん
なでも良いと思うんだけどなぁ。
あと、次世代DVD規格自体が無駄という方がいらっしゃる
確かに、今のDVD仕様上で高画質動画を扱ってしまおう・・・なんて動きもありますからね。
松下の新製品(11月1日発売)は5.7Mbps(1920×1080ないし1440×1080)のAVC記録に対応し、SONYの新製品(11月8日発
売)は6MbpsのAVCに対応している(1440×1080)。HD DVD陣営が「HD
Rec」なら、BD陣営ではどうやら「AVCREC」と言うらしい
ということで、いわゆる最近の地デジの画質は標準のDVDでは録画できないので、録画できるようにしてしまおうという規格ができてきており、かなり具体的製品にもなっている。
AVCHDとAVCRECはともにBDの論理フォーマットをベースとしているので、BD再生対応機=AVCHD再生対応機=AVCREC再生対応になる可能性は高いです。既発売の機種はわかりませんが。
HD Recは「DVDフォーラムが策定した規格」ということになってますが、要はHD DVDの論理フォーマットベースなので、HD DVD再生対応機=HD Rec再生対応機、と基本的に思っておけばokです。(これも既発売の機種はわかりませんが)まとめると
BD→ビデオカメラ:AVCHD テレビ録画:AVCREC
HD DVD→テレビ録画:HD Recで例によってBD vs HD DVDで戦ってる
まったく分かりやすい。
次世代DVDは不要かと思いきや、実はここでも次世代DVDの派閥が戦っていた。
なかなか彼らの戦いから縁を切ることができないようだ。
あえて問題点を挙げるとするなら著作権管理とやらが全く存在しないことだけど、そんなことユーザ側にはどうでもいい話(というより、存在するほうが害悪)であって、DRMを撤廃してしまおうという昨今の世界的潮流ではクリエイターにとってもどうでもいい話かもしれない。
コレ実は私も同じ意見。
結局の所、次世代DVD規格戦争の根底にはDRM機能が事実上無効化されてしまったDVDでは困ると思いこんでいるメーカー陣営が、新たに強固なDRM規格を採用したDVD規格を使用できるようにして、コンテンツ保護によって儲けたい・・・という意図があり、その上で2つの陣営で戦っている。
しかし、そもそもDRMなんていらねえよってヒトにとっては、今のDVD上で「AVCHD」とか「AVCREC」「HD Rec」なんかを使えるようにしてくれた方がよっぽどうれしいのではある。(もしかすると単なる劣化規格なのかもしれないがね)






2010/06/21 02:24
2010/06/01 08:14
2010/03/21 00:05
2010/03/04 00:03
2010/03/02 00:03